commuting’s diary

のちのちまとめていきますが、備忘と勉強の為に日々書いて行き、読んだ人の役に立つ状況まで昇華出来たらと思ってます。スタートのブログを読んでいただくと分かりやすいかもです。

自己啓発よりpythonのがおススメ。

 馬鹿みたいに自己啓発を読んだが、一般企業で成果をあげても限界があり、給料も他の人と比べても努力ほど、報われない。

 そこで、pythonというプログラミング言語は、データの解析向いた言語で、尚且つ単純な言語だと言われてたので、プログラミングへの導入言語として進めたが、実はかなり壁が高い。

 出来るだけでお金になるなと甘い考えで進めたが、数列、微分積分、統計解析等、やっている内容はかなり複雑で濃い言語で尚且つ、参考書が高い。塾も高い。

(それで高校、大学の数学を見直したところ、you tubeのタクミくんに出会い、こんな分かりやすく、数学を教える人がいるのだ。と発見できた。かなりおススメです。)

 だが、ここ1年ぐらい、勉強してみて、

勉強方法としてざっくり知る上で、おススメな進め方の順番としては、

1.機械学習の本をざっくり読む

2.progate 1ケ月1500円ぐらいのプログラミングネット講座で色んな言語を少しずつやる。

3.アナコンダをダウンロード、kaggleのタイタニック、mnistのpythonコードを写経

4.you tubeにあるpythonの学会みたいのをみて意外と出来るかもと思う。

 きっと集中すれば自分はこの流れを見つけるのに時間がかかったがこれからやる人には、2-3ヶ月でここまでは行ける。

 上記をやってみて気づけたことは、以外とやってる人のレベルは、ずば抜けてる人はいなく、独学でやれると最初は時間はかかるが、お金は少額で行ける。本も高いが、メルカリとかで高く売れるので、少しの費用で行ける。

 きっとまだ大したことやってる人はきっと少ない世界とわかるので、早くとりあえず、やれるとかなり有利に戦える。今後、どんな職種でもプラスαで出来れば、かなり重宝される人材にになれると思う。論理的になれるので、頭の整理ができる人間にも同時になれる。

 興味があり、躊躇している人は、3ヶ月集中してやってみるとかなりIT人の思考が理解できるようになると思う。