エンジニア系と非エンジニア系の確執
営業マンとして現場と会社の接点として、日夜試行錯誤している中で、今後どんなレベルの会社もITとの関わりが少なからず出てくる昨今。営業マンからすれば良いITツールをエンジニアサイドから提案して欲しい、営業がより効率的になるような何かを提案して欲しいと思うことが良くあるが、そんな話をするとエンジニア系は漠然とした「何か」に対する拒否反応がすごく、冷たく扱ったり、それ以上に、こんなことも説明出来ないのかと下に見たりする。営業マンは、常日頃から相手の気持ちや課題を汲み取って活動するので、その「何か」をお客さんと探す癖がついているので、相手のことをなんとか理解しようとする傾向の一方、エンジニア系は、汲み取る力より何がしたいかはっきりしない人間に対して冷たいし、その漠然としたことを言うこと自体が理解出来ないと思う。最初、エンジニア系とその「何か」ないですかというを発言した時、かなり喧嘩になった。こっちは、人の課題にもう少し寄り添ってもいいじゃない。あっちは、もっと問題や課題を明確にして欲しい。かなり、隔たりがあり、ストレスを抱える事があった。そんな経験から、エンジニア系と会話できるITリテラシーを持ちたいと思い、ネットを調べ始めたが、プログラムミング言語がめっちゃあり、そもそもなにから始めていいのか、体系的に理解できるかその教材、情報ツールは何かという迷いからスタート。そんな導入部分ってかなり時間かかるし、非エンジニア系は、頼れる人もいないので、かなりの人がここで挫折するし、自分もまだまだながら、かなりネットや沢山の書籍を読んでいるので、通勤時間2時間なければ、きっと何もせずに終わっていただろうと思う。なので、このことを、経験として、非エンジニアに対するITリテラシーの大枠を理解できる内容を手軽に読める様に纏めて、いけば日本の非エンジニアのレベルアップにならと思うし、日本全体が良くなると思うので、今後まとめて行きたい。
きっとプログを読む人は、この解決策を知りたいと思うので、こういったことの解決方法にブログをシフトしていきたい。
それがきっと必要とされるアウトプットだと最近、要約を分かってきた。
人生、血液型で人を判断してきた人がするそれぞれの血液型のイメージ(その他)
人の血液型がすごく気になり、一度聞いてしまうと忘れる事がないぐらいを血液型の色眼鏡で人を見てきた人間です。(だいぶ落ち着きましたが・・)娘が生まれ、早く血液型を早く知りたいとどきどきしながら生きてますが、調べるわけもなく、あれっ、どのタイミングで血液型って分かるんだっけと思いながら、あえて調べるの事も無く日々が過ぎてますが、娘にはぜひO型を望んでおります。(すべて可能性がある子です)
日本人は血液型が好きで、人を判断する際に使う事もあるかと思いますが、今回、独断と偏見及び完全主観でそれぞれの血液型における特徴をざっと自分なりにまとめてみました。
A型:外面と内面を分けれて、悪口は気を許している人としかしないが以外と強烈。気を使っているようで、以外と人の話を聞いていない。強いものには巻かれる。 笑いはトークが好き。何事もこつこつ出来るが、センスより努力の人。MCの進行役が多い。(浜ちゃん、中井くん)
B型:気持ちが先行型。悪口は、本人に言ってあがた方がいいと言っているが、だいたい自分の気持ちがすっきりしたいだけ。強烈に気を使う人と全く気を使ってない人が極端に分かれる。会話は人の話を聞く事よりしゃべる事が何より相手の為になっていると勘違いしている。センスがあり、個人スポーツなどで活躍。(安倍総理、イチロー)
O型:自分の内面を人と共有するのがうまい。やなことも嫌味無く言える。気の使い方は、相手に合わせるのでは無く、自分のルールで気を使う。人に合わせるのが得意。だいたいの事は受け流せるが、自分の触れて欲しくないゾーンにハマると異常な程、怒りの反応をする。(キムタク、長友佑都)
AB型:もはや独自すぎてわけの分からないが、無人島でも一人さみしくなく過ごせる。AB型同志が集まるとよく分からない連携をする。(本田、やまちゃん)
みなさんのそれぞれの血液型のイメージと合致したところはあったでしょうか。あんまり、科学的根拠が無い事を信じたくは無いですが、なんだかんだ盛り上がる話題ですよね。
少しFXが分かってきました。(株、FX等)
及川さんがやっているYouTube動画をみていたら、チァートから見えてくるものが変わってきました。無料なのでおススメです。
何が分かったかというと
東京時間、欧州時間、NY時間のそれぞれステージがあって、その時間ごとの流れの中で、強い通貨と弱い通貨を見極めて売り買いする。レジサポラインを抜くか抜かないかは、色んな通貨ごとのチァートをみて勢い^_を確かめるとか、2年負けしたがなぜそううごくのか分かってきました。もし結果が出ましたら、詳細は紹介します。まずは、結果を出して証明できるように頑張ります。
なぜ、勉強しなけばならないのか(本)
FXを始める人へ、始めたい人へ(株、FX等)
FXって内容が分からず、怖いよねっていう方がいますが、本やネットで詳細を調べてまでやるほどまでではない方は、難しい言葉を使わず、単純にまとめて見ましたので、良ければ参考にしてください。
内容(ドル円)
1.上がるか下がるかを予想する
1ドル=100円の時、101円になるか99円になるかを予想する。
2.どれくらい儲かったり損するか
1円値段が変わると1万円得したり損したりします。
3.資金はどれぐらいか
約5万ぐらいです。(1ポジション)
4.大きく儲かる人はどうやって
1円値段が変わると1万円ですが、1ポジションの話で、それを10万ある人は2ポジションまで待てるので1万×2で2万になります。
5.借金には基本なりません。
1ポジションの場合、半分の価値に2万5000円になると基本勝手に終わらされます。
(ただし、資金が多い場合は、半分ではなく、資金が2万5000円になると終わらされます。)
6.税金は20%です。
1年(1月から12月)で儲けた額の20%です。
とそれだけです。
(投資の判断や損得は自己責任となります)
これを作り返してお金持ちが生まれているみたいです。上がるか下がるかを予想するのにみんなどうしてるのかとなるのですが、これについて、色んな方が色んな事を言っているのですが、多分下のことだけです。
1.レンジかトレンドか
レンジとはある一定の範囲、例えば99円から100円の間を行ったり来たりする。
トレンドは一方的に100円が105円に向かって値段が変わる。
2.イベント(指標発表)
値段にかかわる経済がどうなっているかを表す。その時に値段が大きく変動します。
これを読み解き、上がるか下がるかの50%の確率を60%や70%と上げていかゲームです。
これをやるのに、どうすればとなるのですが、FXの口座を開いて、お金を入れる。
自分の場合はGMOクリック証券に口座開設しました。使っていて問題はありません。
慣れるまで、1ポジションとかで実際やってみると分かってきます。
損する事がすると思った以上に、やな気持ちになるので、やると経験出来ます。
アンガーコントロール (その他)
アンガー(怒り)は、誰しも持つ感情で、基本的に状況を生まないし、出来れば避けたい。巷では、アンガーコントロールという言葉があるが、怒りの感情は長続きせず、最初の6秒をコントロール出来れば徐々に収まるというものだ。たしかに、昨日激昂していた得意先が次の日、治るケースに何度か出くわしているが、ただ、怒りが嫉妬や劣等感とくっつくとそうはいかない気がする。ほんと、人間関係が難しく逃げたくなる日もある。今日、そんな日でした。
鴨頭さん(YouTubeでリーダーとはどういうものかを教えてくれる人、非常にためになる)は、社内の悩みの殆どが人間関係でその人間関係の関係の調整がリーダーの仕事の一つであると言ってました。一度、リーダーを目指す人、目指さなくてもなんか辛いなっていう人は一見の価値があるのでおススメです。